アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性は?日本への影響も考えてみた!

単刀直入に答えを言えば、「0%ではない」と思います。

前回の記事で、アメリカが北朝鮮を攻撃できない理由をまとめてみました。

しかし、実際に今まで北朝鮮のトップを粛清しようと試みた事もあるという話があるのも事実です。

北朝鮮への攻撃に関して、具体的な作戦が公になる事はもちろんありませんし、だからこそ憶測が飛び交うわけですよね。

今回は、前回とは逆に、アメリカが北朝鮮を攻撃する可能性について考えてみましょう。

そして、そうなった場合に日本へはどのような影響があるのか?どれくらいの影響があるのか?

早速考えてみましょう。

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9月9日に先制攻撃するのは北朝鮮か?アメリカか?

まず今回の「攻撃」というキーワードを語る上において、絶対に忘れてはいけない日づけ、それは9月9日ではないでしょうか。

北朝鮮の建国記念日です。

毎年、国を挙げて盛大にお祝いをしている映像がニュースで見られますよね。

兵士たちが、金正恩に向かって敬礼をしながら一糸乱れぬ行進をする光景。

その後からは大きなミサイルを積んだ車両が何台も続き、広場では男性も女性も歌いながら踊っている…

そんな光景に目を奪われた経験があるのではないでしょうか。

そこを攻撃すれば一網打尽じゃないのだろうか?

そう考えるのは当然です。そしてそれはトランプ大統領も同じだったようです。

シンガポールに停泊していた空母「カールビンソン」を朝鮮半島へ移動させ、日本の横須賀基地に停泊していた「ロナルド・レーガン」も朝鮮半島近辺へ移動させました。

北朝鮮にプレッシャーを与える目的なのは明白です。

当然、北朝鮮もそのプレッシャーは感じており、逆に「我々への挑戦だ」とすら考えているようです。

では何故、そこまできているのに攻撃をしないのか?

それは前回の記事に書いた通りです。

では攻撃する可能性は?

0%ではないと思います。

この記事の最初にも書いた通り、今まで何回か秘密裏に作戦が実行されたという事実が確認されているそうです。

大々的な戦争を始めるよりは、できれば被害は最小限に抑えたいと考えるのは当然です。

戦争が始まれば北朝鮮とアメリカだけにとどまらず、同盟国や近隣国も巻き込む形になります。

過去の作戦は、国家主席を守る鉄壁の警備隊に阻まれ、総て失敗に終わっています。

9月9日に北朝鮮がグアム島に向けてミサイルを発射するのか、9月9日にアメリカの空母が攻撃をするのか。

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攻撃が始まってしまったら、日本への影響は?安全な場所は?

様々な憶測を呼んでいる「Xデー」ですが、その「Xデー」がいつであれ、そんな事をさせる訳にはいきません。

もしも標的が日本になってしまった最悪のケースを考えてみましょう。

現在の北朝鮮は、100~200のミサイルを一度に発射できるだけの軍事力を持っていると言われています。

「標的なんてどこでもいい!太平洋の方角に打ちまくれ!」

もしもそんな命令が下されれば、間違いなく日本にもミサイルは飛んできます。

そこで問題なのが、ミサイル迎撃システムが日本にはないという事です。

まるで映画で見ていたような光景を目の当たりにするかもしれないのです。

そんな時、愛する家族は?恋人は?親友は?

どうしたら守れるのか?どこに行けば安全なのか?

正直それは誰にも分りません。

北朝鮮から発射されたら、だいたいどのミサイルも3~5分程度で日本に着弾すると言われています。

我々国民がもっともっと危機管理能力を高めていくことはとても大事です。

しかし、それよりも国としてもっと危機感を持つことの方が大事だと思います。

世界中でテロが起こり、大勢の方々が亡くなっています。

そんな光景を見ながら「日本じゃなくてよかった」ではなく、「日本だったかもしれない」と考え、備えをするべきではないかと思うのです。

2020年には東京オリンピックが開催されますよね。

様々な国の人達が日本に降り立ちます。

今は北朝鮮の脅威でもちきりですが、わずか3年後に差し迫ったこの脅威も忘れてはいけません。

安全な国の住人として、みんなで安全な国を守りましょう。


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