Jアラート(国民保護サイレン)が流れた時すぐとるべき4つの行動と対策

ここ最近は、毎日、北朝鮮情勢の緊迫状態が続いていますね。

繰り返されるミサイル発射実験に続いて、遂に恐れていた核実験まで行われたというニュースも飛び込んできました。

勿論、北朝鮮の動向を気にしているのは日本やアメリカだけではありません。

隣国の韓国は、危険な状況になる可能性が一番高いと言っても過言ではないと思います。

しかし、一番残念なのは、どんなに危険な状況であっても我々には北朝鮮を止められないという事です。

当たり前のことですが、これは国同士の話なわけで、一般人が何を主張し、行動したところで何の意味もありません。

そこで、もしも、この危機が現実となったとき、我々はどのように対応するべきなのか。

せめてそれだけでもしっかり学んでおきたいと思います。

その際に一番大事な存在は何でしょうか?

国民保護に係る警報のサイレン、通称「国民保護サイレン」の存在です。

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「国民保護サイレン」とは?どこから流れるのか?

2007年より、一般的に「Jアラート」と呼ばれるシステムが展開されている事はご存知でしょうか?

「全国瞬時警報システム」とも呼ばれており、地震や津波などが発生した際に、避難が必要とされる地域にのみ、ただちに危険を知らせるシステムなんです。

戦後の日本はありがたい事にとても平和な日々を送れています。

ここ数年の地震や台風など、天災による被害を考えると平和な日々だなんて言えない状況かもしれませんが、世界で起こっているような武力攻撃の類は一切起こっていません。

「Jアラート」=「全国瞬時警報システム」=地震や津波などが発生した際に、避難が必要とされる地域にのみ、ただちに危険を知らせるシステム、と説明しましたが、

これからは「地震や津波や武力攻撃があった際に、避難が必要とされる地域にのみ、ただちに危険を知らせるシステム」となるのです。

国は、武力攻撃から国民の生命、身体又は財産を保護するため緊急の必要があるときは、警報を発令し、直ちに都道府県知事等に通知します。

また、住民の避難が必要なときは都道府県知事に対し、住民の避難措置を講ずるよう指示します。

これを受け、都道府県知事は、警報の通知や避難の指示を行い、市町村の住民広報を通じて住民に情報が伝達されます。

武力攻撃事態等においては、このような情報が迅速かつ確実に伝達されることが大変重要となります。

このため、国民保護のための情報伝達の手段については、防災無線、衛星通信など複数の経路を確保することとしています。

内閣官房 国民保護ポータルサイトにも、上記のように記載があります。

今回のように北朝鮮からミサイルが落とされる可能性がある時や、ゲリラ部隊の上陸や攻撃、テロなどが発生した際に、まず「Jアラート」で、内閣官房から消防庁の中央システムに情報が送られ、次に自治体や携帯電話会社などに発信されます。

そして、その内容は緊急速報メールやTV、防災行政無線などを通じて、自動的に我々に届けられます。

ちょっと難しい話になってしまいましたが、ここからが一番大事な話です。

先ほど話をした「国民保護サイレン」は、ミサイルを含む武力攻撃に対してのみ使用されます。

「武力攻撃が迫り、又は現に武力攻撃が発生したと認められる地域」に対して、防災無線からのみ流されるもので、2005年に制定されています。

以下に「国民保護サイレン」の音声を載せています。

まだ一度も聞いた事のない方は、是非聞いてみて覚えておいてくださいね。

正直、あまり心地のいい音ではありませんが…、一度は聞いておいて頂きたいです。

こんな不気味な音になったのも、実はきちんと理由があるそうです。

関連記事⇒Jアラート(国民保護サイレン)の音が不快!理由や目的があった!

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国民保護サイレンが聞こえたら?避難すべき場所は?

屋内ならばまずはドアや窓をすべて閉め、ガス・水道・換気扇も閉じる。

そして、ドアや壁、窓ガラスから離れた位置に座り、待機する。

屋外にいれば、近くの堅牢な建物や地下街などに避難する。

その上で、落ち着いて情報収集を行い、行政機関からの指示に応じて避難する。

内閣官房が配布しているパンフレットによれば、上記のような対応が求められるそうです。

慌てずに落ち着いて行動、そして慎重に情報収集を行いましょう。

という事でしょうか。

「屋内ならばまずはドアや窓をすべて閉める。」

これは何の予備知識や専門知識のない私でもすぐに思いつき行動できると思います。

しかし、「ガス・水道・換気扇も閉じる。」これは考えた事もありませんでした。

「武力攻撃が迫り、又は現に武力攻撃が発生したと認められる地域」にのみ流される音というだけあって、水や空気などからの感染やガス爆発などを防止する目的でしょうか。

このように、「一般常識で考えてすぐ行動できる事」と「知らなければ行動でいない事」があります。

もはや他人事ではなくなりつつある北朝鮮の現状において、自分を守れるのは「自分の知識」のみです。

これを機に、一緒にもっともっと知識を深めていきましょう!


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