スマホの乗っ取り、その確認方法は?気を付けるべき3つの侵入経路

日本を含む世界の14万台のスマートフォンなどが乗っ取られ、企業などを狙った大規模なサイバー攻撃に悪用されていた。

情報セキュリティー会社「アカマイ・テクノロジーズ」が発表した内容によると、世界100か国余りのおよそ14万台、日本でも少なくとも226台が何者かに乗っ取られ、所有者が気付かないうちに遠隔操作によって企業などを標的にしたサイバー攻撃に加担させられていたという事です。

今までは「乗っ取り」というとパソコンでしたよね。

知らないうちにカメラで写真を撮られていたり、個人情報を盗まれてしまったり、悪用されてしまったり…

しかし、今の時代、その乗っ取りはやはりスマホに集中しているようです。

スマホが乗っ取られたら具体的にどんな被害があるのだろう?

乗っ取られているかどうかはどうしたら確認できる?

今後、乗っ取り被害に会わないために気を付ける事とは?

そんな対策についてまとめてみました。

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スマホが乗っ取られるとどんな被害があるのか?

まず漠然と思い浮かぶのは、個人情報を盗まれる・悪用されるという事ですよね?

するとどうなるでしょう?

もしもスマホにクレジットカード情報を登録していたら?

TwitterやInstagram、facebookなどにログインされてしまったら?

友人や恋人、家族までも危険にさらしてしまう事になるのです!

自分への一時的被害だけにとどまらず、他人への第二次的被害、そして第三次的被害…というようにその被害はどんどんと広がってしまいます。

更に、自分のスマホが乗っ取られているかどうかの判断はほぼ不可能と言っても過言ではありません。

今手に持っているそのスマホも、実はもう既に乗っ取られているかもしれません!

その位の危機感をもって行動をしてもいいのではないかと思います。

盗撮や盗聴、そして日本でもランサムウェアを利用しPCを乗っ取り、金銭を要求するという事件も発生しています。

日本人は特にセキュリティ意識が弱いと言われています。

では、乗っ取られないようにするには、何に気をつけたらいいのでしょうか?

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乗っ取りの主な手口とは?ウィルスの侵入経路を考察

・Wi-Fi

・アプリ

・メール

ほぼこの3つではないかと思います。

最近は「Free Wi-Fi」が拾える場所もどんどん増えてきています。

そんな中にもしも悪意をもって設置したFree Wi-Fiがあったら、つなげた瞬間にウィルス侵入成功、そして乗っ取り完了です。

少しでも不審に思ったり、信頼できないWi-Fiはつながない事をお勧めします。

そしてアプリに関しても同じことが言えます。

ゲーム、音楽プレーヤー、音楽…様々なアプリが無料で入手する事ができます。

しかしその手軽さによって、気付かないうちにウィルスを自分で侵入させてしまっているのです。

非正規のアプリや、言語や色合いがチープなアプリなどはインストールしない事をお勧めします。

メールに関して気を付ける事はたった1つです。

開かない。

これにつきます。

「タイトル欄に、業務関連と思しき単語が並んでいてついつい開封してしまった」

という話を聞いた事があります。

少しでも不安があるメールには触れない、開かない。

自分のスマホが乗っ取られているかどうか確認する方法は?

基本的に、iPhoneユーザーは、自分からジェイルブレイクをしない限りは安全だと言われています。

とはいえ、画面に見覚えのないアプリがあったり、動作がおかしかったりしたときは要注意です。

今回、国内で乗っ取理が確認されたスマホもAndroidだったようです。

ノートンやマカフィーなど、一般的な有名セキュリティメーカーで、スマホ向けに無料版などもあるので、是非1度試してみる事をお勧めします。

さて、いかがだったでしょうか?

時代と共にどんどん巧妙になるウィルスから身を守る方法は、とにかく注意深くなる事だと思います。

スマホやパソコンなどの機器がどんなに便利になっていっても、それを使うのは今も昔も人間です。

自分の危機管理1つで、自分も周りの大事な人達も守れるのです。

もう他人事ではありません。

しっかりとした心構えで、安全なスマホライフを送りましょう!


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