核実験とは何か?簡単に説明!北朝鮮による日本への放射能の影響は?

核実験とは何か?簡単に説明!北朝鮮による日本への放射能の影響は?

遂に北朝鮮とアメリカが何かしらの形で戦争を始めるのではないか?と噂になっています。

とはいえ、そういう類の噂は最近はもうずっと流れていますよね?

しかし、北朝鮮がいよいよ核実験を強行し、そんな噂であった戦争がいよいよ真実味を帯びてきています。

では核実験とはそもそも何なのでしょう?

核実験を行うと、どうしてこんなに問題視されるのでしょう?

今回はその辺の基本的な事を調べてみました!

それでは早速勉強していきましょう。

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核実験とは何か?簡単に説明!

核兵器とは、原子爆弾(原爆)や水素爆弾(水爆)など強大な破壊力を持つ爆弾のことです。

原子爆弾は、ウランやプルトニウムなどの原子核が分裂するときに巨大なエネルギーを出す(爆発する)ので、それを兵器として利用したものです。

たった一発で何十万人もの人を殺したり、まちを破壊したりするだけではなく、目に見えない放射線を放出し、放射線障害によって多くの人が亡くなったり、病気になったりします。

つまり、核実験とは原子爆弾(原爆)や水素爆弾(水爆)の威力の維持、開発の為に行われる実験のことです。

そして、核とは、この世で最強の武器と言われています。

核兵器は通常の爆弾とは比較にならないほど強大な破壊力を持つ兵器です。

そして、何よりも恐ろしいのは、目に見えない放射線が無差別に命を奪い、身体を傷つけ、生き延びた人々でさえも健康障害などで長い間苦しめ続けるところです。

1.熱線による被害

2.爆風による被害

3.放射線による被害

主にこの3つが大きなダメージを与えるとされていますが、実際はそれ以上の被害をこうむることになります。

そんな恐ろしい兵器=核を開発するために行われているのが核実験です。

核実験には大きく分けて4つの種類があります。

1.大気圏内核実験

2.地下核実験

3.大気圏外実験

4.水中核実験

https://ja.wikipedia.org/

そして、今回の北朝鮮が強行した核実験は「地下核実験」になります。

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北朝鮮による核実験、日本への放射能の影響は?

地表面下の様々な深度で行われる核実験である。

実験の手法は、冷戦時に米国及びソ連にて確立されたが、本実験以外の手法は1963年に締結された部分的核実験禁止条約 (PTBT) で禁止された。

核爆発が完全に地中で収束した場合には、放射性降下物は殆ど発生しない。

しかし爆発によって地面に穴が空いてしまった場合には、そこから大量の放射性降下物が発生してしまう。

地下核実験では、その核出力と爆弾の構造に応じた地震波が発生するが、多くの場合で地殻の陥没によるクレーターも生成される。

1974年には、地下核実験の最大核出力を150キロトンとする地下核実験制限条約 (TTBT) が米国とソ連の間で署名されている。

注目すべきは「地下核実験以外の手法は1963年に締結された部分的核実験禁止条約 (PTBT) で禁止された。」という箇所です。

その理由はわかりませんが、この条約が締結されて以来、地下核実験は抜け道として残され、その後は核実験の大部分は地下実験で行われてきたそうです。

しかしその後、すべての核実験を禁止する包括的核実験禁止条約(CTBT)が 1996年に国連総会で採択されましたが、アメリカはそれを批准せず地下核実験に代わる未臨界実験を実施し続けているんです…

やはりそれはアメリカは世界のリーダーだという証の為に、核は保有しておきたいんだと考えられます。

それでは、北朝鮮が核実験を行う事で、日本にはどの位の影響があるのでしょうか?

上記にもあるように、核爆発が完全に地中で収束した場合には、放射性降下物は殆ど発生しないとされています。

しかし爆発によって地面に穴が空いてしまった場合には、そこから大量の放射性降下物が発生してしまいます。

つまり、その大量の放射性降下物が風に乗って日本に流れてくる可能性も0ではないのです。

しかも、それが地下核実験ではなければ、その危険性はさらに高まります。

放射能が日本に流れてくれば、それがどれだけ恐ろしい事になるかは想像に難くありません。

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結果をまとめると、核実験の規模・種類によっては日本にも大きな影響があります。

それを知ってか知らずか、北朝鮮は核実験を強行し、日本の上空にミサイルを飛ばしています。

それでも何の危険も感じずにはいられるでしょうか?


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