黒いキタキツネが黒い理由原因は?犬の見間違い?画像まとめ

黒いキタキツネが黒い理由原因は?犬の見間違い?画像まとめ

つい先日、北海道の知床半島で真っ黒いキタキツネが目撃されたというニュースが流れました!

キタキツネと言えば…

これが一般的なイメージですよね?

なんてかわいらしいんでしょう…

どうして黒くなってしまったんでしょう?

病気なんでしょうか?

雑種なのでしょうか?

もしかして本当に犬と見間違えただけだったのでしょうか?

久し振りにかなりワクワクしたので、色々と調べてみました!

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黒いキタキツネ知床(北海道)で目撃!犬の見間違いではないのか?

どうやら色々なツイートを見てみると、本当にキタキツネのように見えます。

犬の見間違いではないようです…

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黒いキタキツネが黒くなった気になる理由、原因は?病気の疑いも?

黒いキタキツネを撮影した知床博物館(斜里町)の村上隆広学芸員によると、道内では大正から昭和にかけて、毛皮目的にカナダなどから輸入したキツネが飼育されていたといい、その中の黒い毛色の遺伝子が伝わった可能性があるという。

しかし、それだったらどうして今まで誰にも発見されなかったのでしょう?

ずっと山奥にこもって町に出てこなかったからなのでしょうか。

基本的にキタキツネは、ネズミやエゾユキウサギ、鳥類、昆虫などを主食としています。

なので、今まではずっと山奥で生活をしていたのかもしれませんね。

因みに最近はキタキツネが北海道の都市部に定住するようになり、問題視されている側面もあるようです。

森林伐採などによりどんどん動物たちの住む場所が減っていってしまってるのも事実です。

それで町へと降りて来ざるを得なくなってしまったのでしょうか。

と、思って調べてみると。

過去にも北海道の幕別町や更別村など、何度か目撃されているようですね。

めずらしい色の動物の例はほかにもあり、今年の5月にはインドネシアで白いオラウータン、北海道の幕別町では白いスズメが確認されている。北海道帯広市では白いリスが確認されている。

これらの白い動物はアルビノ種と呼ばれ、遺伝子の突然変異で色素が作られず、肌や体毛が真っ白になるという。今回は白ではなく真っ黒なキツネであったことから専門家は「自然の変異体として出てきた可能性ある」などと指摘した。一般的に色素が作られず白くなるのがアルビノ、色素が黒くなるはメラニズムと言われている。黒いキタキツネは過去何度か北海道で目撃されており、北海道ならではの理由も考えられているという。

こういう意見もあるようです。

日本ではキツネの毛皮が大ブームになり、当時北海道の中には毛皮のためのキツネの繁殖場が十数箇所あり、そこでは貴重な黒いキツネをカナダなどから仕入れて繁殖させていたという。その後毛皮の需要がなくなり、繁殖場から逃げた黒いキツネが野生化していった。その後、元々北海道にいる野生のキタキツネと交配を繰り返すことによって黒いキツネの遺伝子が残り、まれに黒いキツネが生まれるという。

現時点ではどれが本当の理由なのかはまだわかっていないようです。

しかし、何かに感染したなどのいわゆる「病気」ではなさそうですね。

安心しました…

いやはや、しかしカッコイイですね。

毛が黒くなるだけでここまでたくましく凛々しくなるものなんですね。

あとがき

因みに、黒いキタキツネを見に行ったりするのはいいですが、むやみに触らないようにしてください。

キタキツネに宿るエキノコックスという寄生虫に感染すると、エキノコックス症にかかり最悪の事態になってしまう可能性もあります。

遠くから見て、写真を撮る程度にしてくださいね!


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