カズオイシグロおすすめ3作品!国籍がイギリスの理由は?妻や子供についても

カズオイシグロおすすめ3作品!国籍がイギリスの理由は?妻や子供についても

ついにノーベル文学賞が発表されましたね!

誰が受賞するのか、個人的にもかなり気になっていました。

今年こそ村上春樹なのか…

はたまた全くの新人なのか…

因みに、個人的な予想は気持ちいいくらいに外れていました。

さて、気持ちを切り替えて、今回受賞したカズオイシグロさんの事を色々と調べてみました!

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カズオイシグロは日本人ではない?国籍がイギリスの理由は?妻や子供についても

まず思ったのが、どうして「カズオイシグロ」なんでしょう?

「イシグロカズオ」さんではダメなんでしょうか。

そう思って調べてみたら、実はイギリス国籍の方なんですね。

長崎県長崎市で生まれる。1960年、5歳の時に海洋学者の父親が北海で油田調査をすることになり、一家でサリー州・ギルドフォードに移住、現地の小学校・グラマースクールに通う。卒業後にギャップ・イヤーを取り、北米を旅行したりデモテープを制作しレコード会社に送ったりしていた。

1978年ケント大学英文学科、1980年にはイースト・アングリア大学大学院創作学科を卒業する。当初はミュージシャンを目指すも、文学者に進路を転じた。1982年、イギリスに帰化する。1986年にイギリス人ローナ・アン・マクドゥーガルと結婚する。

この奥さんのローナ・アン・マクドゥーガルさん、とってもキレイな方です!

娘さんはナオミさんというお名前みたいですね。

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カズオイシグロおすすめ3作品!映画といえば!

「わたしを離さないで(Never Let Me Go)」

まずこの作品は外せません!

映画「ブレードランナー」との関係性はもう有名な話ですよね。

大きな意味での「記憶」というコンセプトのもと描かれている作品です。

当時私はあまり興味のない状態で読み始めたのですが、見事にドップリハマってしまいました。

何を読もうか?と悩んだらまずこちらを読んでみて下さい!

「日の名残り」

こちらもかなり深い作品ですね。

1989年に出版され、同年にブッカー賞を受賞、あのアンソニー・ホプキンス主演で映画化もされています。

この作品も「記憶」がとても大事なキーワードになります。

第二次世界大戦が終わってしばらく経った現在を行きながら、その合間合間に当時の「記憶」が…

ぜひ読んでみて下さい!

「忘れられた巨人」

そして、この作品は10年かけて書いたとされており、

本人も冗談で「妻のローナが作品になかなか納得してくれなかったからこんなにかかってしまった」と話していましたね。

個人的に、内容的にはこの作品が一番難しかったです。

なので、トップ3を挙げるとすれば3位にさせてもらいました。

とはいえ、10年かかっただけあってかなり奥深い作品になっています。

カズオイシグロと村上春樹の関係は?

調べてみましたが、2人は知り合いというわけではなさそうです。

しかし、とあるインタビューでイシグロさんはこう話しています。

伝統的な作家、つまり偉大な作家では、今でもロシアの作家が好きです。チェーホフ、トルストイやドストエフスキーです。ある意味では私が20代の頃に気に入っていた作家と同じです。年を取るにつれて、ジェイン・オースティンのような、若いときあまり好きでなかった作家が好きになってきました。

現代作家の中では、好きな作家はたくさんいますが、村上春樹がもっとも興味ある作家の一人ですね。とても興味があります。もちろん彼は日本人ですが、世界中の人が彼のことを日本人と考えることができません。国を超えた作家です。現時点で、村上春樹は現代文学の中で非常に関心を引く何かを象徴しています。人は、日本文化に必ずしも関心がなくても、村上春樹に通じるものを感じるのです。

なんと、やはり才能のある人同士は惹かれあうのですね!

巷では色々な噂やデマが飛び交っていますが、

これがご本人の言葉なので、他の話は信じないようにしましょう。

カズオイシグロは日本語が話せない?

長崎県長崎市に生まれ、そのまま5歳まで長崎市で育ったイシグロさん。

しかし、それ以降はずっとイギリスで育ったわけです。

日本語なんて話せないんじゃないか?

と思うのも当然です。

しかし、イシグロさんは一家でイギリスに移住したため、家の中ではほぼ日本語で会話をしていたそうです。

とはいえ、5~6歳の脳みそはすごいもので、友達と話をするときはペラペラの英語です。

最近はご近所にもハーフのお子さんも増えてきましたよね。

そういう子供たちの会話を聞いていると、友達と日本語でキャーキャー話していたかと思うと、次の瞬間、親にはペラペラの英語で会話をする…

そんな光景よく見かけませんか?

まさにその状態だったようです。

つまり、イシグロさんは今でも日本語ペラペラです!

ノーベル賞の賞金が驚きの額だった!

今回、カズオイシグロさんが受賞したノーベル文学賞の賞金、いくらかご存知でしょうか?

1億2400万だそうです。

そ、そうですか…

という感想しか出てこないレベルの額ですよね…

しかも非課税です。

う、うらやましい…

やはり才能のある人は凄いですね。

あとがき

イシグロさんの本はいくつか読んだことがありましたが、まさかノーベル賞を受賞するとは想像していませんでした。

勿論、それは失礼な意味で言ってるわけではありませんよ!

本当にノーベル賞は毎回毎回、意外性を前面に押し出してくるので驚いてしまいます。

まだ次々と発表されるノーベル賞受賞者から目が離せません!


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